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自動車保険とは?

 一般的に自動車保険といわれて想像するのは、任意保険だと思います。
 自動車保険の任意保険とは、自賠責保険ではカバーし切れない各種の補償をトータル的にカバーする保険です。万一の事故によって負うことになる高額な賠償金における、自賠責保険では足りない部分の補てんや、自分がケガなどの被害を負った場合の補償など、各種の役割を持つ保険が組み合わさっています
自賠責保険は最低限の補償しか備えられていません。万一、死亡事故を起こしてしまった場合、賠償額が1億円を超えることも今は珍しくありません。もしも任意の自動車保険に加入していなければ、自賠責保険からの3000万を差し引いた、残り7000万を自己負担で支払うことになります。
事故で涙するのは被害者の親族だけではありません。
加害者本人やその家族もつらい立場にたたされます。
お金だけですべてを解決できるものではありませんが、それでも、保険があることで救われることはたくさんあります。
 安心してカーライフを楽しむためにも、もしもの備えに責任を持つことが、非常に大切なことです。
 自動車保険はとても大切なものですが、加入率は「7割」という現実があります。
 3割の人が、万一の場合の責任も考えずに、車で公道を走っているこの現実を、怖ろしいと思いませんか? 
 あなたはその3割の人にならないようにしましょう。
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自動車保険の特約にはどんなものがあるの?

 自動車保険には各種の特約があります。 車の用途や、その他必要に応じて選んでください。
 代表的なものを紹介しますが、各社により付帯できる特約や補償の条件や範囲が違っていますので、詳しくは、各商品のパンフレットなどをよく確認してください。


・人身傷害補償特約
 自分や同乗者が、バイクまたは自動車事故によりケガまたは死亡した場合に、過失割合(事故の責任割合)にかかわらず、被る損害について実際の損害額の補償が受けられます(保険金額の範囲内)。

・代車費用担保特約
 事故で契約車両が使用できなくなったり、修理のため使用できない時に、代替交通手段(代車・レンタカー・電車・バスなど)を使用した費用が補償されます。

・事故付随費用担保特約
 事故や故障により、契約車両が走行できなくなった時(外出先の盗難も含む)に、旅行のキャンセル費用やホテルの宿泊費用などが支払われます。支払われる内容は、宿泊費、帰宅費用、車両の搬送・引取費用、キャンセル費用などが補償されます。

・身の回り品補償特約
 事故により、自動車に積んでいた日常生活用の個人の身の回り品(カメラ・ゴルフセット・スノーボード等)に損害が生じたときに補償されます。

・重度後遺障害特約
 事故により、重度後遺障害で要介護状態になったとき、障害の度合いに応じて保険金が支払われます。障害の度合いの判断は、一般的には発行される障害者手帳によります。

・車両全損時諸費用保険金特約
 自動車事故により契約車両が全損した場合、自動車の買い替えにかかる登録料等の諸費用を補うものとして、車両保険金額の10%(20万円限度)が車両保険金額に上乗せして支払われます。

・地震噴火津波危険(車両損害)担保特約
 通常の車両保険では、水害や風災による車両損害は補償しますが、地震・噴火・津波は免責(対象外)となっています。しかし、地震・噴火・津波危険(車両損害)担保特約を付帯することにより、これらが原因で車両に損害が生じた場合にも車両保険の保険金が支払われます。

・弁護士費用等担保特約 
 契約者が、自動車事故で人身被害事故(死亡・後遺障害、入院)を受けて、相手側との交渉を弁護士に依頼する場合や、裁判になったときに、必要な弁護士費用を補償します。歩行中の事故や家族が受けた事故でも、支払いの対象となります。 例えば事故の相手側に100%の過失があるとき、自分側の保険の利用が不要となるため、自分側の保険会社は対応しないことになります。そんな時に費用を気にせず弁護士を利用するための補償です。

・等級プロテクト特約 
 事故を起こしてしまった場合でも、自動車保険契約期間中の1回目の事故に限り、等級を下げずに翌年も現在の等級と同じ等級になるという特約の事を言う。

・子ども特約 
 被保険者の子どもが車の運転をするようになったとき、子どもが自動車を運転していた時の事故も補償できます。子どもの年齢によって保険料が違うこともあります。
 年齢条件を変更するよりも保険料は安くなります。
 自分の子供(正確には、同居または未婚の別居の子)以外の人間(別居の既婚の子、自分の子供の友達など)が運転した場合は対象になりません

・他車運転危険担保特約
他人から借りた車の運転中に事故を起こした場合に、自分の自動車保険の加入条件に基づいて補償されます。 このような場合、通常は車の持ち主の自動車保険が使われることになりますが、この特約を付けることで、自分の保険から優先的に保険金を支払うことができ、貸主の保険の等級が下がることを避けられます。条件は各社違いますので確認してください。
 カバーできる内容は、対人・対物賠償事故、自損事故と借用自動車自体の車両事故などになる。

・車両新価特約
 新車購入後一定期間内(通常初回の車検まで)に発生した車両事故によって損害があった場合、代替自動車の取得価額(車両本体価格+付属品+消費税)を被保険自動車(契約車)の新車価格を限度に補償する特約のことです。
 車両の補償額は車の修理代か時価額が上限になりますが、車両新価特約を付けると、新車価格相当額を補償してもらえます。ただし、修理費が新車購入時の価格の50%以上になるとき、などの条件があります。

・臨時運転者特約
 自分と家族以外に運転する人がいても、自動車保険契約で設定してる運転者の年齢条件に関係なく補償します。年齢条件そのものを変えるよりも保険料が安くすみます。ただし該当するのは家族以外の第三者のみです。

・家族サポート特約
 事故で死亡または後遺障害が生じたときの、家族の負担を低減する目的の特約です。具体的には、「介護費用担保特約」「育英資金等担保特約」「ホームヘルパー費用担保特約」などが支払われます。

・日常生活賠償責任担保特約
 日常生活のなかで、偶然の事故(自動車にまつわる事故以外)により、他人に損害を与えて法律上の賠償責任を負った時に、保険金が支払われます。自転車での事故などで他人に損害を与えた場合に支払われます。

・交通傷害担保特約
 交通事故や道路通行中及び駅構内で被った障害に対して、定められた保険金額が支払われます。


自動車保険の等級制度ってなに?

 等級というのは、自動車保険の割り引きや割り増しを表す基準のことです。
 通常、等級の料率は「ノンフリート等級別料率」と呼ばれていて、ノンフリートとは車の所有台数が9台以下の契約のことをいいます。
 また、等級は無事故を続けることで料率が下がっていくことから「無事故割り引き」と呼ばれる場合もあります。

 等級は、ノンフリートの場合、初めて任意保険を契約する時には6等級からスタートして、無事故を続けると、毎年1等級ずつ上がっていき割り引き率が増えて保険料が下がる仕組みになっています。
 年齢条件によって同じ6等級でも割り増し率が変わってきます。

 また、事故を起こすとその翌年の自動車保険契約の等級が、3等級下がります。
 1等級になると自動車保険契約を引き受けてもらえなくなることもありますし、車の運転は向いていないと思った方が良いかもしれません。
 安全運転で事故を起こさずに、毎年保険料が割り引かれていくことを楽しみにできると良いのではと思います。


 11等級以上の個人の方が2台目以降の自家用車を購入して新規加入する場合は、7等級からスタートします。

自動車保険の保険料はどうやって決まるの?

 自動車保険の保険料は、車の用途、種類や排気量、年齢条件、等級、その他各種割り引き制度などの組み合わせによって決まります。

・車の使用用途・種類
 車の用途と種類によって、対人賠償保険、人身傷害補償保険、搭乗者傷害補償保険の保険料が設定されます。

○車の用途とは?
 車の用途は、主に以下のように分類しています。
 この用途により保険料が違ってくるわけです。
1.日常・レジャー使用
2.通勤・通学使用
3.業務使用


○車の車種とは?
 車の車種は、家庭用の自家用車の場合、例えば以下のように分類されます。
1.自家用普通乗用車
2.自家用小型乗用車
3.自家用軽四輪乗用車
4.自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)
5.自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)
6.自家用小型貨物車 特種用途自動車(キャンピングカー)
7.二輪自動車
8.原付自転車

○運転者年齢条件
 運転者の年齢によっても保険料に違いがあります。
 この「運転者年齢条件」は、自家用5車種(自家用普通自動車・自家用小型自動車・自家用軽4輪乗用車・二輪自動車・原付自転車)に適用されます。
 年齢条件は基本的に、以下の5段階に分かれています。
1.全年齢担保(運転者の年齢を問わないもので割り引きなし)
2.21歳未満不担保(21歳未満の人が運転者の場合、補償しない)
3.26歳未満不担保(26歳未満の人が運転者の場合、補償しない)
4.30歳未満不担保(30歳未満の人が運転者の場合、補償しない)
5.35歳未満不担保(35歳未満の人が運転者の場合、補償しない)

 「年齢を問わず担保」と「35歳未満不担保」では、保険料に2倍以上の開きが出ることもあります。
 しかし年齢条件に該当しない人が運転して事故があった場合には保険金が支払われません。

等級
 事故歴などによる、それぞれの等級によって、割り引き率(または割り増し率)が決まります。

○車の安全装備などによる割り引き
 車両の安全装備によって保険料を割り引くものです。
 以下のような安全装置は、割り引き対象になる場合があります。
1.エアバック(運転席・助手席)
2.ABS
3.イモビライザー
4.エコカー
5.衝突安全ボディー
6.横滑り防止装置
7.福祉車両

○そのほかの保険料算出にかかわる制度
 そのほか、保険料を左右するさまざまな制度があります。
 商品によって違いはありますが、ここでは一般的なものを紹介します。

●年間走行距離
 予測される走行距離によって、保険料を決めるものです。

●ゴールド免許
 記名被保険者の免許証の帯色によって、保険料を割り引くものです。
 ゴールド免許の人は安くなる場合があります。

●居住地域
 記名被保険者の居住地域によって、保険料を割り増し・割り引きするものです。


各種特約
 自動車保険には、そのほか、必要に応じて補償の範囲を広くする特約などがありますが、これらも保険料を左右する部分となります。






















自動車保険の車両保険ってなに?

 車両保険とは、対物、対人ではなく契約している車両が、偶然の事故によって損害を受けた場合に、支払われる保険です。
 修理の場合は修理費用分、全損や盗難の場合は保険金額全額が支払われます。
 車両保険の保険金額は自動車の購入価格ではなく、車種や初度登録年月によって定められた価格に基づいて設定します。
 また、車両保険は一般的に保険料が割高ですが、補償内容を絞って保険料を低めにおさえたタイプの保険もあります。
 車対車の事故に限定した「エコノミー」というタイプや自動車の走行時以外の事故に限定した「限定A」というタイプがあります。

車両保険には免責金額というものがあります。
例えば、免責10万円であれば、修理代が30万円の場合に、免責額を差し引いた20万円が支払われることになります。
免責額を0円にすると全額支払われますが、保険料は高くなります。

ただし、以下のようなケースでは保険金が支払われません。
●保険契約者や被保険者等の故意によって生じた損害
●無免許や飲酒、麻薬、シンナー等で正常な運転ができない状態での事故
●地震、噴火、津波で生じた損害

自動車保険の保険料の節約方法(その1)

 保険料をなるべく安くするには、自動車保険の仕組みや内容をよく理解して、自分に合った条件や割り引きをうまく活用することが大切です。
 節約方法として、契約の条件による割り引きや、車の安全性に関する装備などによる割り引き、また、目的や利用条件を絞ることで割り引くタイプのリスク細分型商品を選ぶ、といった方法があります。

○支払方法
保険料の支払方法には一活払い(1年分をまとめて支払う)や、月払いなどがありますが、まとめて払うほど安くなります。

○等級
無事故を続ければ、年々等級が上がり、割り引き率が増えていきます。
安全運転を心掛ける人は、保険料も年々安くなります。

○運転者限定
補償の対象とする運転者の範囲を制限することで保険料を割り引きます。
運転者家族限定、運転者本人・配偶者限定、運転者本人限定などがあります。
ただし限定した以外の人が運転しての事故は補償されないので、注意してください。

○長期優良契約割引
16等級以上の人が無事故で、さらに1年間事故がなかった場合に、保険料が5~10%割り引かれます。

○セカンドカー割り引き
1台目の保険の等級が11等級以上の人が、2台目以降を買い足した場合に、7等級からスタートできます。

○複数所有自動車割り引き
ひとつの保険会社に、同じ所有者の車を、同じ名義で契約した場合、2台目以降の保険料が割り引かれます。

○メインドライバー特約
主に運転するドライバーを1名特定することで、保険料が5%割り引かれます。
ほかの人が事故を起こした時でも免責金を支払えば補償されます。

○長期契約
自動車保険は1年契約が一般的ですが、これを2~5年の長期契約にすると、実質保険料が下がります。
積立型と掛け捨て型があり、各社違いがあります。
扱っていない保険会社もあります。

○インターネット契約
インターネットで申し込みをすると保険料を割り引く保険会社や商品があります。

自動車保険の保険料の節約方法(その21)

○安全装置等による割引制度

●ABS
ABS装着車は、対人・対物、搭乗者傷害補償、人身傷害補償、自損事故の保険料が5%割り引かれます。

●エアバッグ
運転席にエアバッグがあると、搭乗者傷害補償、人身傷害補償、自損事故の保険料から10%割り引かれます。

●デュアルエアバッグ
運転席と助手席の両方にエアバッグがあると、搭乗者傷害補償、人身傷害補償、自損事故の保険料が15%割り引かれます。

●衝突安全ボディー
衝突安全性が高い車は搭乗者傷害補償、人身傷害補償、自損事故の保険料が10%割り引かれます。

●横滑り防止装置
電子制御で横滑りを回避する装置が付いていると、対人・対物、搭乗者傷害補償、人身傷害補償・自損事故の保険料が5%割り引かれます。

●エコカー
ハイブリッド、エタノール、電気、天然ガス車などの低公害車(エコカー)は、保険料が3%割り引かれます。

●福祉車両
税制上の優遇措置が適用される福祉車両は、保険料が3%割り引かれます。

●イモビライザー
車にイモビライザーが標準装置(またはメーカーの定めるオプション装備)されている場合、車両保険の保険料が5%割り引かれます。



自動車保険の保険料の節約方法(その3)

○リスク細分型
 用途や条件を絞ることで保険料を安くするのがリスク細分型商品です。
 すべての商品で利用できるものではありませんが、条件が良ければ安くなる可能性が高いです。
 ただし、車の利用用途や使い方によっては、かえって高くなる場合もあります。
 車の使用用途車の使用用途を「日常・レジャー使用」「通勤・通学使用」「業務使用」などに細分化することで、日常・レジャー使用の場合に、ほかの使用目的の場合よりも保険料が安くなります。
 近年の自動車保険の多くは、これを採用するようになっています。

○年間走行距離
 予測される走行距離によって、保険料を決めるタイプで、走行距離が短い人ほど安くなります。

○ゴールド免許
 記名被保険者の免許証の帯色によって保険料を割り引くものです。
 ゴールド免許の人は安くなる場合があります。

自動車保険の便利な特約

便利な特約契約の条件そのものを変えたり、新たに保険に入るよりも、特約を利用することで保険料を節約できるものがあります。

○子ども特約
 子どもが免許を取った時などに、子どもの運転時の事故を補償する特約です。
 
○臨時運転者特約
 年齢条件に該当しない他人が運転する機会のある人は、年齢条件を変えるよりもこれを付けるほうが安く済みます。
 ただし該当するのは家族や従業員以外の第三者のみです。

○ファミリーバイク特約
 自家用自動車のほかに、125cc以下のバイクを所有している場合、バイク単独で自動車保険に加入しなくても、元の自動車保険にこの特約を付けることでバイクの補償も確保できる便利な特約です。
 同居の家族と別居の未婚の子どもまでが対象となり、複数台のバイクでも適用し、また、自分のバイクだけでなく、借りたバイクでも補償されます。
 ただし補償範囲は、対人賠償保険・対物賠償保険・人身障害補償保険のみです。搭乗者傷害補償保険は対象となりませんので、注意してください。

自動車保険の補償額の決め方

自動車保険の補償内容の設定額は、それぞれの運転歴や家族構成、車の使用頻度、職業などによっても違ってきますが、ここでは一般的な目安を紹介します。

☆補償額の設定の目安

○対人賠償保険
 事故で、相手を傷つけてしまった場合に相手先に対して補償するものです。
 昨今の補償額の判例を見ても、高額な事例が多いので、十分な補償が絶対に必要です。
 必ず「無制限」に設定しましょう。

○対物賠償保険
 事故の場合に、相手方の車や建物・設備等に対して補償される保険です。
 一般的には「2000万円」という設定が多いですが、近年は高額な補償事例が増えていますので「無制限」の方が無難といえます。

○搭乗者傷害補償保険
 事故にあった場合に、その車に搭乗していた全員に対して補償する保険です。
 設定金額は一名当たりの補償額を意味していて、一般的には、「1000万円」が良いでしょう。

○車両保険
 事故の場合、自分の車の損害を補償してくれる保険です。
 車両保険には、3種類のパターンがあります。
 詳しくは車両保険を見てください。
 設定する保険金額は、車の型式と年式に応じた車両標準価格表(損保協会発行)に準じて、所定の範囲内で設定をすることになります。

○人身傷害保険
 事故で傷害を被ってしまっても、事故の過失割合に関係なく、人的損害額を設定した保険金額の範囲内で補償する保険です。
 詳しくは人身傷害補償保険を見てください。
 補償額は、自分や家族の収入やライフサイクルなどによって必要額を設定すると良いでしょう。
 3000万円から補償設定できます。
 一般的には「5000万円」という設定が多いようです。

単身者の自動車保険の選び方

単身者の場合の注意点

 単身の方ほど、ドライブや旅行など、車を使ってのレジャーに容易に出かけられる身軽さがあります。
 知人や仲間とともに遠出したり、恋人を車に乗せてドライブに行ったりする機会も多いと思います。
 そんな人が安心して車で出かけられるように、次の点に注意して自動車保険を選んでください。


・アウトドア派の人は、運転者限定特約を付けない

 単身者は、自分の車は自分が運転するものなので、運転者本人限定特約を付けることで保険料を安くしよう、と考える人も多いかもしれません。
 しかし、友だちと一緒のドライブや旅行で、「交代で運転しながら行く」ことはありませんか?
 友だちや恋人を乗せてドライブに行った帰り道、少し疲れて運転を代わってもらう、という可能性はありませんか?
 自分以外の人が運転する可能性が「ほとんどない」のと「まったくない」ことは違います。
 もしも、運転者本人限定特約を付けている場合は、自分以外の人が運転している時に万一事故があっても、任意保険からは1円も支払われないことになります。
 知人や仲間、恋人と一緒にカーライフを楽しみたいと思っている人ほど、運転者本人限定特約を付けない方が良いと思います。


・臨時運転者特約を付ける

 運転者年齢制限をしている場合、年下の友人、恋人に運転を代わってもらうことができない場合があります。
 かといって、年齢制限なしにすると、保険料が高額になってしまいます。
 臨時運転者特約でしたら、年齢制限を無くすよりも安いです。
 運転を交代する可能性がある人の中に、年下の人がいる場合は、臨時運転者特約を付けると良いと思います。

既婚者の自動車保険の選び方

 結婚すると、1台の車を夫婦で共有する場合と、夫婦で2台の車を持つ場合があります。
 それぞれについても考えてみましょう。結婚は保険を見直す機会です。
 二人でよく話し合い、無駄を省くと同時に、新たに必要なものは何かも検討してみてください。

☆運転者限定と年齢条件を再確認
 運転者本人限定を付けている人は、夫婦限定への変更が必要です。
 また、今まで、自分の年齢に該当させていた年齢条件は、配偶者の年齢にも合わせて変更が必要となります。
 1台を共有する場合はもちろんですが、夫婦で2台の車を持つことになった場合でも、夫婦であればお互いの車を運転し合う可能性も高いですから、それぞれに合わせた条件に変えておく方が良いでしょう。
 年齢条件に該当しない年齢の人が運転して事故を起こしても、補償は一切されません。

☆搭乗者傷害補償保険と人身傷害補償保険を万全に
 1台の車を夫婦で持つ場合は、妻を同乗させることも多くなるはずです。
 大切な家族を守るためにも、搭乗者傷害補償保険と人身傷害補償保険をより万全にしましょう。
 搭乗者傷害補償保険は、過失割合に関係なく自分を含めた搭乗者全員のケガや万一に備える保険です。
 また、万全な備えのできる人身傷害補償保険を付けておくとさらに安心です。
 人身傷害補償保険は、保険会社によっていくつかのパターンがある場合があります。
 より万全なもの(フルサポート型)に切り替えることも検討してください。

☆車が2台以上ある場合のポイント
 2台以上の車を夫婦で使用する場合は、それぞれの車の使用用途や頻度などによって、保険選びを工夫したり、また補償がダブらないよう内容を変えるなどして、保険料節約を工夫しましょう。

☆人身傷害補償保険の付け方
 人身傷害補償保険は、自分だけでなく家族の補償もあり、また、車に乗っていない時に事故にあった場合でも補償されるという保険(=フルサポート型)なので、それなら1台の車に付けておくだけで夫婦ともにすべて補償されるのでは? とも思えますが、実は人身傷害補償保険には「同じ家族内の別の車に同乗中は該当しない」という条件があります。
 つまり、2台以上の車すべてに付けなければならないことになります。
 この場合は、1台にはフルサポート型を、2台目以降には車同乗中のみの限定型を、というようにすると、無駄を省いて補償をカバーできることになります。

☆走行距離で選ぶ
 リスク細分型商品の中には、走行距離によって保険料を割り引く商品もあります。
 例えば、2台所有しているうちのどちらか一方の車が、使う頻度や走行距離が少ない、という場合には、その車の方に走行距離で割り引きのあるリスク細分型商品を選ぶことで、保険料を節約できます。

☆家族限定割り引き・夫婦限定割り引き
 保険が適用する条件を、家族や夫婦が運転している時のみに絞ることで割り引きされます。
 ただし、家族や夫婦以外の人が運転している時の事故には対応しないので、例えば、1台の車を家族(または夫婦)以外は絶対に運転させないと決めた上でこの割り引きを利用すると良いでしょう。

☆セカンドカー割り引き(複数所有自動車割り引き)
 結婚を機に、新たに2台目の車を購入しようという方もいるでしょう。
 この時、1台目の車の保険の等級がノンフリート等級で11等級以上の場合は、2台目以降の車の保険料を割り引くことができます。
 ただし、車の所有者の名義が同じでなければ利用できません。
(車の所有者が家族であればセカンドカー割り引きを適用するとしている保険会社もあります。)
 また、通常は新しい車を買えば保険の等級はノンフリート6等級からのスタートですが、セカンドカー割り引きを利用すると7等級からのスタートになり、さらに保険料がお得です。

☆ダブっている特約などをまとめる
 日常生活賠償特約など、1つの契約につけておけば良いものもあります。各特約の適用範囲を確認の上で、不要な特約を外してください。

子供がいる人の自動車保険の選び方

愛するわが子を守る、自動車保険の選び方のポイントを押さえておきましょう。

☆搭乗者傷害補償保険と人身傷害補償保険を見直そう
 家族が増えたら、大切な家族を守るためにも、搭乗者傷害補償保険と人身傷害補償保険をより万全にしましょう。 
 それぞれの特徴を各ページで確認して、十分な備えをしてください。

 搭乗者傷害補償保険は、過失割合に関係なく自分を含めた搭乗者全員のケガや万一に備える保険です。
 また、万全な備えのできる人身傷害補償保険を付けておくとさらに安心です。
 また、人身傷害補償保険は、保険会社によっていくつかのパターンがある場合があります。
 より万全なもの(=フルサポート型)に切り替えることも検討してください。

☆子どもが生まれたら今までのカーライフを見直そう
・安全装置が付いている車に乗り換える機会です。
 助手席エアバッグ搭載や安全ボディなどの車を選びましょう。
 保険料の割り引きもあります。
・チャイルドシートは子どもの成長に応じた商品を利用しましょう。
・「子どもを乗せています」という表示を付けましょう。
・車内に絶対に子どもを残したまま車を離れないようにしましょう。
・安全運転を心がけましょう。スピードを出し過ぎないようにしましょう。

●もしも、家族をひいたらどうなる?
 自動車保険の補償とは、損害を与えた相手が他人であることが前提です。
 自動車保険の加入目的である「賠償」が、他人への損害に対する責任を意味しているからです。
 したがって、家族をひいた時には補償されません。
 同様に、自分の車で自分や家族のモノを壊しても補償はされません。
 自宅敷地内での発進や車庫入れの際には、十分に注意をしましょう。

家族全員が運転する人の自動車保険の選び方

 車を運転する人が、一緒に暮らしている家族全員である場合や、お子さんが免許を取得して年齢条件などを見直す必要が生じた場合など、家族全員をカバーする保険を選ぶ方法として、どんな点に注意しなければならないかを検証します。

☆運転者の条件を再確認
 お子さんが免許を取った場合なども含め、運転者年齢条件が家族全員の条件をカバーしているかを必ず確認しましょう。
 また、運転者を限定する夫婦限定特約・本人限定特約も、外さなければなりません。
 万一、これらの条件や限定に該当しない人が運転して事故を起こしても、補償は一切されません。
 手続きは契約の途中でもできますので、すぐに変更しましょう。

☆子ども追加特約は保険料もおトク
 お子さんが免許を取った時、上記のように、運転者年齢条件を家族全員の年齢に該当させる方法以外に、子ども追加特約を付けるという方法があります。
 全体の年齢条件を変更するよりも保険料を安く抑えることができるほか、いろいろなメリットもあるとても便利な特約です。
 子ども追加特約で対象とするのは「同居の子ども」と「未婚の別居している子ども」です。
 結婚して別居している子どもは対象となりませんので注意してください。
 未婚の子どもでも別居している場合は対象にならないタイプもあります。
 商品によりますのでよく確認しましょう。

☆家族限定特約で保険料が割り引きになる
 家族しか運転しない場合は、家族限定特約を付けると保険料が割り引きとなりますのでぜひ利用しましょう。
 ただし、この特約が限定している“家族”とは、「本人」「配偶者」「同居の親族」「別居の未婚の子ども」です。
 つまり、「結婚して別居している子ども」は対象となりません。
 この点を間違えて認識しないよう注意してください。
 例えば、結婚して独立している子どもが、実家に帰省した時に実家の車を運転して事故を起こした時には、保険の対象にならないということです。
 たとえ1回だけの運転でも、また1メートルしか運転していなくても、運転者限定条件に該当しない人が運転時に発生した事故には保険が適用されないので、安易に考えないようにしてください。


☆搭乗者傷害補償保険と人身傷害補償保険を万全に
 運転する家族が増えたら、大切な家族を守るためにも、搭乗者傷害補償保険と人身傷害補償保険をより万全にしましょう。
 人身傷害補償保険には、保険会社によっていくつかのパターンがある場合があります。
 より万全なものに切り替えることも検討しましょう。

自動車保険のQ&A

Q.たまに帰省する子どもが車を運転するのですが、“家族限定特約”は外す方が良いのでしょうか?

A.自動車保険のなかでの家族とは「同居の親族+別居の未婚の子ども」です。同居していない子どもは、未婚であれば家族に含まれますが、既婚者なら家族に含まれないことになります。したがって、子どもが未婚のうちは大丈夫なのですが、子どもが結婚してから時々帰省して実家の車を運転する可能性が少しでもあるなら「家族限定」は外しておきましょう。


Q.子どもが免許を取るのですが、その場合に、自動車保険で最低限必要なことは何ですか?

A.運転者年齢条件の見直しと、夫婦限定としている場合は家族限定に変更しましょう。


Q.結婚していませんが、一緒に生活している人がいて、車を共有することがあります。

A.運転者年齢条件の見直しと、運転者限定特約を外しましょう。


Q.他人の車を借りることがよくあるのですが。

A.車を限定せずに運転者自身がかけるタイプの「ドライバー保険」への加入をお勧めします。
  自動車保険は、通常その車に対してかける保険なので、自分が借りる車の自動車保険内容の年齢条件や運転者限定によっては、自分に該当しない場合もあります。
  また、安易な貸し借りはやめましょう。


Q.台風による水難で車が壊れた場合、車両保険は使えますか?
  また、そのほかの自然災害の場合はどうでしょうか。

A.車両保険はいずれのタイプでも、台風・洪水・高潮などの自然災害によって生じた損害を補償します。
  ただしその自然災害と、発生した損害との因果関係が希薄な場合は自損事故扱いとなり、エコノミータイプの車両保険では補償されません(例:台風で飛んできた落下物を避けようとして電柱に衝突した、など)。


Q.バイクの盗難が心配です。

A.バイクは、一般の保険の場合、車両保険をつけていても盗難の場合補償されませんので、盗難にあわないための対策をしましょう。
 一般の保険とは違いますが、盗難防止商品に、一定期間盗難補償が付帯されているものがあります。

















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