スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

返戻金ってなに?

解約した時に戻ってくる解約返戻金

保険会社は将来の保険金の支払いに備えて保険料内の所定割合の積み立てをしており、保険契約を途中で解約した場合に、その積立金の一部が解約返戻金として払い戻されます。

解約返戻金はすべての保険にあるわけではなく、また解約までの加入期間によって金額も変わってきます。

掛け捨てと呼ばれる定期保険では、解約返戻金はまったくないか非常に額が少なく、終身保険や養老保険などのように貯蓄性の高い保険ほど額は多くなります。しかし一般的に、解約返戻金はそれまでに支払った保険料よりも少ない額となります(終身保険で加入期間が長期であった場合や養老保険などを除く)。


解約する場合の注意点
1. 当然ですが、解約すると保険の保障はなくなってしまいます。

2. 貯蓄目的で加入していた保険を解約する場合、解約返戻金があるといっても、通常、支払った保険料の総額よりも解約返戻金の方が額が少なくなります。貯蓄商品でいえば、いわゆる元本割れ状態となるケースが多いことを覚悟しておきましょう。

3. 解約後、新たに同様の保険に入ろうとした場合、
・保険年齢が上がっている分、保険料は割高になる可能性がある。
・健康上の問題で、新しい保険に入れないということもあり得る。


既存の保険を解約して別の保険に入り直す場合は、まず新しい保険に加入した後に、既存の保険を解約するようにしましょう。
スポンサーサイト

すべての保険に配当があるわけではない!

保険には、配当がある「有配当保険」と配当がない「無配当保険」があります。
すべての保険に配当があるわけではありません。

<有配当保険>
 ・3利源配当タイプ
  決算時に、費差配当、死差配当、利差配当を集計して配当を支払います。

 ・利差配当タイプ
  利差配当を分配するしくみの保険です。
 ※配当は、保険商品によって、毎年の決算ごとに配当がある商品と、3年ごと、5年ごとなど一定の期間ごとに配当がある商品があります。

<無配当保険>
 配当がない保険ですが、もともと有配当保険よりも保険料が割安となっています。

配当金ってなに?

保険金の請求に該当する事象が発生しない場合でも、支払った保険料のなかから、後日お金が戻ってくる制度があります。それが配当金と解約返戻金です。

剰余金が戻ってくる配当金
保険会社は、保険を募集して加入者から保険料を集め、将来の支払いに備えてお金を積み立てたり運用したりして、保険金の支払い事由に応じて保険金を支払うという業務を行います。
そしてこれらの業務を行っているなかで剰余金が発生した場合に、保険会社は配当金を分配します。

配当には、その剰余金の発生事由によって通常以下のような種類があります。

費差配当
保険料のなかには、保険会社が保険事業を運営する上で必要となる経費が含まれていますが、経費削減などにより、あらかじめ予定していたよりも経費が少なくてすんだ場合に剰余金を分配する配当です。

死差配当
保険会社は、統計データを基に作成される生命表から将来の死亡者数を予測して保険料を計算しますが、その時に使われる死亡の確率を予定死亡率といいます。死差配当は実際の死亡率が予定死亡率よりも低かった場合に、剰余金を分配する配当です。

利差配当
保険会社は加入者から集めた保険料を運用しています。そしてその運用利率を、あらかじめ予定利率として決めておき保険料から割り引いています。利差配当は実際の運用成績がよくて予定利率以上の利回りがあった場合に剰余金を分配する配当です。

予定利率ってなに?

生命保険会社は、保険料の一部を運用していますが、その運用によって得られる収益を見込んで、保険料を割り引いています。この割引率を「予定利率」といいます。

実際の運用成績が好調で、予定利率より高い利率で運用できると剰余金がうまれ、配当金に割り当てられますが(配当のある保険の場合)、逆に予定利率を下回る運用利率となった場合(逆ザヤという)は、保険会社の財務状態を圧迫することにもなります。

予定利率が高い保険ほどお得感はありますが、逆ザヤで破たんするようなことになっては、結局損失を被ることになりますので、生命保険会社の財務健全性も十分考慮して保険を選んだほうがよいでしょう。

その他の特約

リビングニーズ特約
被保険者の余命が6か月以内と診断・認定された場合に、死亡保険金の全部または一部が、請求により支払われます(請求しないと、保険会社はその事実を知りえません)。

払込免除特約
3大疾病などで所定の状態(保険会社によって違います)になった場合に、それ以後の保険料の支払いが免除されます。

病気やけがに備える特約

災害入院特約
事故によるけがで入院や手術をした場合に給付金が支払われます。

疾病入院特約
病気で入院した場合に入院日数に応じて給付金が支払われます。

手術特約
病気やけがで手術を受けた場合に所定の給付金が支払われます。

通院特約
病気やけがで入院したのちに引き続き通院した場合などに給付金が支払われます。

生活習慣病入院特約
所定の生活習慣病で入院した場合に給付金が支払われます。

女性疾病特約
女性特有の病気で入院した場合に給付金が支払われます。

がん入院特約
がんで入院した場合に給付金が支払われます。

介護保険特約
所定の要介護状態になった場合に給付金が支払われます。

死亡・高度障害に備える特約

定期保険特約
保険期間が一定の死亡保険の特約で、被保険者が死亡または所定の高度障害状態になった場合に保険金が支払われます。

終身保険特約
保険期間が一生涯の死亡保険の特約で、被保険者が死亡または所定の高度障害状態になった場合に保険金が支払われます。

逓減定期保険特約
保険期間が一定で、保障額がだんだん減っていく死亡保険の特約で、被保険者が死亡または所定の高度障害状態になった場合に保険金が支払われます。

収入保障保険特約
被保険者が死亡または所定の高度障害状態になった場合の保険金が年金として支払われる特約です。

特定(3大)疾病保険特約
がん・急性心筋こうそく・脳卒中により所定の状態になった場合に保険金が支払われます。

災害死亡割増特約
不慮の事故で死亡または所定の高度障害状態になった場合に、主契約の死亡保険金に加えて割増保険金が支払われます。

傷害特約
不慮の事故で死亡または所定の障害状態になった場合に保険金が支払われます。※障害状態の程度によって支払われる金額は異なります。

主契約と特約

 生命保険の契約には、土台となる主契約とそれに付帯したオプションとなる特約があり、通常これらを組み合わせて保険契約を行います。


 主契約は、まさにその保険の核です。
 最も重要な保険に主契約として加入して、それに特約を付加していくことになります。
 主契約に複数の特約をつけることはできますが、通常、主契約に主契約を上乗せすることはできません(2つの主契約は別々の契約となり、証券も2枚になります)。
 また、主契約なしに特約だけに入ることもできません。

 特約は、保険契約の途中で別の特約を追加していくことができますし、必要なくなった特約のみを解約することもできます。
 しかし主契約を解約すると、保険契約の土台(基本契約)がなくなってしまい、付帯した特約もすべて一緒に解約することになりますので注意が必要です。

 例えば、終身保険を主契約として医療保障を特約として加入していた場合で、将来こどもが独立して死亡保障が不要になったので、終身保険を解約して解約返戻金を老後資金にする場合、まだまだ必要な特約の医療保障も一緒に解約する以外方法がなくなってしまいますから、何を主契約にして何を特約にするかは十分考えて決める必要があります。

 死亡保険と医療保険のようにニーズが違う保険に加入するときや、将来の設計変更を考えた場合は、それぞれの保険を主契約として別々に保険に加入しておいた方がよいでしょう。
プロフィール

hokennokiso

Author:hokennokiso
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
おとくなサイト
無料ゲーム
自動車保険の見積もり
生命保険の見積もり
引越し見積もり
資料請求
低金利時代にお金を増やす
毛髪にお悩みの方に
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
競馬に投資してみよう
無料で情報GETだぜ!
10
20
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。