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自動車保険の保険料はどうやって決まるの?

 自動車保険の保険料は、車の用途、種類や排気量、年齢条件、等級、その他各種割り引き制度などの組み合わせによって決まります。

・車の使用用途・種類
 車の用途と種類によって、対人賠償保険、人身傷害補償保険、搭乗者傷害補償保険の保険料が設定されます。

○車の用途とは?
 車の用途は、主に以下のように分類しています。
 この用途により保険料が違ってくるわけです。
1.日常・レジャー使用
2.通勤・通学使用
3.業務使用


○車の車種とは?
 車の車種は、家庭用の自家用車の場合、例えば以下のように分類されます。
1.自家用普通乗用車
2.自家用小型乗用車
3.自家用軽四輪乗用車
4.自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)
5.自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)
6.自家用小型貨物車 特種用途自動車(キャンピングカー)
7.二輪自動車
8.原付自転車

○運転者年齢条件
 運転者の年齢によっても保険料に違いがあります。
 この「運転者年齢条件」は、自家用5車種(自家用普通自動車・自家用小型自動車・自家用軽4輪乗用車・二輪自動車・原付自転車)に適用されます。
 年齢条件は基本的に、以下の5段階に分かれています。
1.全年齢担保(運転者の年齢を問わないもので割り引きなし)
2.21歳未満不担保(21歳未満の人が運転者の場合、補償しない)
3.26歳未満不担保(26歳未満の人が運転者の場合、補償しない)
4.30歳未満不担保(30歳未満の人が運転者の場合、補償しない)
5.35歳未満不担保(35歳未満の人が運転者の場合、補償しない)

 「年齢を問わず担保」と「35歳未満不担保」では、保険料に2倍以上の開きが出ることもあります。
 しかし年齢条件に該当しない人が運転して事故があった場合には保険金が支払われません。

等級
 事故歴などによる、それぞれの等級によって、割り引き率(または割り増し率)が決まります。

○車の安全装備などによる割り引き
 車両の安全装備によって保険料を割り引くものです。
 以下のような安全装置は、割り引き対象になる場合があります。
1.エアバック(運転席・助手席)
2.ABS
3.イモビライザー
4.エコカー
5.衝突安全ボディー
6.横滑り防止装置
7.福祉車両

○そのほかの保険料算出にかかわる制度
 そのほか、保険料を左右するさまざまな制度があります。
 商品によって違いはありますが、ここでは一般的なものを紹介します。

●年間走行距離
 予測される走行距離によって、保険料を決めるものです。

●ゴールド免許
 記名被保険者の免許証の帯色によって、保険料を割り引くものです。
 ゴールド免許の人は安くなる場合があります。

●居住地域
 記名被保険者の居住地域によって、保険料を割り増し・割り引きするものです。


各種特約
 自動車保険には、そのほか、必要に応じて補償の範囲を広くする特約などがありますが、これらも保険料を左右する部分となります。






















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